クリニックの求人事情を教えます

看護師のみなさんこんにちわ。
東京都でクリニックを経営しているJHと申します。
今、看護師不足がとても深刻で我々のクリニックも同様に、看護師さんを募集するのがとても大変です。
普通の求人広告に出しただけでは、ほとんど集まらず、ネット広告やフリーペーパー、新聞広告、転職エージェントなどいろいろな媒体に登録して、ようやく年5人ほどが面接に来てくれ、そのうち1人が入職してくれる状況です。
そのため求人費用はとても高額になっており、1人雇うだけでも300万円以上の費用がかかってる状況です。
そのため働いてくれている看護師たちの給料が減っているのも事実です(もちろん私の分も)
「誰も得をしない状況を何とかしたい」
その思いを胸にこのサイトを立ち上げました。
クリニックの現状を少しでも知ってもらい、看護師さん達が病棟以外にクリニックも選択肢になるように。

面接の4つの極意

1.好印象を与えるポイント

見た目の第一印象は大事です。第一印象は、その後の関係を決定づけるくらい重要なものだと言われるほどです。
まずは、清潔感のある服装・髪型を心がけましょう。化粧はナチュラルメイクが望ましいです。さらに、面接官の質問に対しては、面接者の目をしっかり見ながら受け答えしましょう。また、質問を受ける時は時々頷き、相槌を打つような感じで聞くと、真摯な印象を与えるでしょう。

2.よく聞かれる質問

多くの場合、面接では、担当者が採用候補者に質問をする形式を取ります。質問には、正確に答えられるに越したことはありませんが、あまり考え込まず、自分の言葉で丁寧に答えることが大事です。
そこで、よく聞かれる質問をまとめておきます。面接時の参考にしてください。
転職理由は一番に聞かれるでしょう。さらに「なぜウチの病院で働こうと思ったのですか?」「なぜ、看護師になろうと思ったのですか?」このふたつの質問は、必ず聞かれると思って間違いありません。
また、いわゆる自身の「看護観」を聞かれることも多いです。看護観とは、あなたがどんな考えで看護をしているか?ということです。看護師として、大切なもの・大切なことは何か?仕事を続けていく中で、なにをモチベーションにしているか?そして今後、看護師として自分自身はどうありたいか?なども聞かれることがあります。何を大切に思い、どこにこだわり看護に臨んでいるのか、そして将来どうありたいか、自分なりにまとめておくと良いでしょう。
看護師としての経験の中で学んだことや、その具体的な事例を聞かれる場合もあります。長所・短所や趣味・特技についても聞かれます。これらの質問は、客観的に自分を評価できているかどうかを確認するための、最も一般的な質問です。看護師としての仕事にプラスになる趣味や特技があれば、転職先でも人間関係を潤滑に保つために役立つかもしれません。
もし私自身が面接者であれば、「ストレス発散方法はありますか?」「自分がやりたい仕事に対して、応援してくれる友人や家族はいますか?」などの質問も加えたいところです。職業柄、やはり女性が多い環境です。煩わしい問題もよく起きます。そうした時に上手に気分転換を行い、切り替えて仕事に向かえるかどうか、を確認したいですね。看護という仕事は、決して1人ではできません。困難なことや逆境におかれることも出てきます。そんな時に、相談できる人がいる、応援してくれる存在がいるかどうかはすごく大切なポイントです。

3.面接「質問はありますか?」と聞かれたら

一通り、面接担当者からの質問が終わると、その後で「何か質問はありますか?」「確認したいこと・聞いておきたいことはありますか?」などと聞かれます。業務内容や教育体制などは最も一番気になる所でしょうから、遠慮せず聞いてみると良いでしょう。
「どの時期から夜勤に入るのか?」「どの時期まで、指導者は付いてもらえるのか?」「担当する患者さんの人数はどれくらいなのか?」など、業務内容を具体的に聞くのもよいでしょう。転職した後にやりたいことがある場合なら、その分野についての看護実績などを質問してもいいかもしれません。

4.自分をアピールするために

まずは、「志望動機=やる気」をしっかりと伝えることです。「自分は今までの経験の中で、この分野に自信を持っている」「この経験を生かして、転職先でも看護に励みたい」などと、インパクトを付けて話すとよいでしょう。面接は緊張すると思いますが、一番自分をアピールできる機会です。たくさん話す必要はありません。うまくまとめて、効果的に自分をアピールしましょう。